研究所とは
ストレスはその人にとって良い出来事でも悪い出来事でも生じるものです。
ストレスバランスの調度良いイメージとしては、ゴムボールと同じ様です。
例えば、ボールの空気圧が小さすぎたら、ぺちゃんこにつぶれてしまってボールとしての役割は果たせなくなります。
逆に空気をパンパンに入れすぎてしまったら、今度は破裂してしまい、ボールとして使えなくなってしまいます。
つまり、ボールとして存在するには空気の具合、バランスが必要です。
これと同じで私たちにも、適度なストレスが必要であり、そのバランスが保たれていれば生活はしやすい環境になり、それをキープすることで幸福感・安心感・充実感が得られるようになります。
当研究所は、バランスが崩れ苦痛にしか感じられないストレスを対処していく方法を検討する機関です。
在籍スタッフ
常勤・非常勤として、多種のジャンルのスタッフがいます。
カウンセラー(日本カウンセリング学会理事)・臨床心理士・精神保健福祉士(PSW)・精神科医師・法律学者(主に少年法・保護司)・舞台芸術のプロデューサー・ダンサーがそれぞれの役割に応じて活動してします。その道のエキスパートとして、最短経験10年以上を超す者ばかりですので、多方面からお役に立てます。
活動内容
来所目的によって利用の仕方は様々です。
私たちはその時々におかれている状況に応じて、感じること・考えること・必要とすることが常に変化していくものです。
利用者本人が、自分にとってどのような場にしていくかを選んでいくことが大切です。
研究所の時間はいつもゆっくり流れているので、どうぞご安心ください。
当研究所の特徴をイメージで置き換えると、「治療機関としての要素」・「カルチャーセンターの要素」・「専門知識の研修の要素」という3方向で囲まれた場でもあると言えます。
つまり「ストレス対処法」を治療レベルに考える方、充実感を得られるような生活の向上(Quality of Life)の一環として考える方、職場での実践に生かすことを考える方、学問として考える方・・・等いろいろな方向で捉えていただきたいのです。
メニューとして、個人単位の場と、自分一人では得られない集団の力(グループダイナミックス)も利用できるようにしています。
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